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イベント情報や普段の練習風景などをつぶやいていきます。
ふれあい公園発表
2013 / 05 / 07 ( Tue )
4月28日に、のかみふれあい公園のステージで、発表を行いました。


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新年度始まって2度目の外部発表、さらにこのステージは、新1年生の7期生が初めて出演したステージでした。
新入生は例年、早くてもゴールデンウィーク明けから発表演目の練習をし始めて、ほたるナイト頃からりらのステージに立つことが多いのですが、7期生はこの時期から発表に出たいという積極的な子がたくさんいて、短期間ではありましたが必死に練習に励み、発表に出ることとなりました。

りらのステージ、特にりら以外の場所で行うステージは「りら」の看板を背負って出るものでもあるので、入学して3週間の7期生には少し荷が重いものだったかもしれません。
しかし彼女たちは、りらの看板という壁に真正面から立ち向かい、果敢に上っていきました。
その結果、周りの2,3年生の先輩たちをも巻き込んで、とてもいいステージになったと思います。
お客様が見て、楽しんでくださったことはもちろん、出演した側も楽しみ、とても実りの多い外部発表となりました。

以下は、出演した1年生の感想の一部です。




今日、私達一年生3人にとって初めての外部発表を無事に終えることができました。

今回の外部発表の練習が始まったのが、つい先日、23日の火曜日。
そして練習できたのは、23日、24日、25日、27日の四日間のみでした。
実は、25日の木曜日に校長先生に見せるまで、月曜日に先輩から少しだけ教えてもらった以外、ウィルの練習をほとんどしていませんでした。それは、外部に出演する私達一年生と先輩方みんなの中で、"土曜日にちゃんと教わるから、教えるから大丈夫。"という言葉が当たり前のように交わされていたからです。
そのまま迎えた木曜日、朝に校長先生が「今日、発表内容がどんなもんなのか見たい。」とおっしゃられました。
この時私はすでに、出てはいけないと言われる覚悟はできていました。でもそれを黙って受け止めるつもりは全くありませんでした。
そのまま迎えた放課後、当然出演許可はおりませんでした。当たり前です、自分に甘くし続けた三日間で許可がおりるはずがない。しかし、覚悟していたつもりではいたものの、実際に言われると、やはり悔しい思いがこらえきれませんでした。勝手に涙があふれてきました。それは私だけでなく、他の一年生も同じでした。さらに先輩方までもが、たいへんショックな顔をされていて、申し訳ない気持ちと、感謝でいっぱいでした。
お話を受けた後、改めて、先輩方に恩返しもしたいし、何より悔しいから絶対ウィルは出演したいという気持ちが溢れて、勝手に足が動き、私は校長先生に「この二日間で必ずできるようになるので、出させてください。」と頼みました。校長先生は「土曜日にまた見ます。」と、それだけ言って行かれました。
この瞬間から"悔しい"が"必ず校長先生を頷かせてみせる"という気持ちに変わり、涙が笑顔に変わりました。
先輩方は「絶対大丈夫やから頑張って。」と言ってくださりました。その後、私はYouTubeのウィルの動画を見て練習しようと思っていたのですが、先輩方が交代でウィルの練習につきあってくださり、先輩は「校長先生が土曜日にもう一回見てくれるって言うたってことは、"絶対あんたらやったらできる"って言うてくれてんねやで。」とも言ってくださり、とても嬉しかったし、さらに燃えました。
私はその日のうちに、ほとんど間違えずに最初から最後まで通してダンスすることができるようになりました。

そして土曜日、最後のシメに練習、生徒だけの通しをして、校長先生にもう一度見ていただきました。
「一年生もこんだけ頑張ってるということで、まぁいいでしょう。」
この言葉を聞いたとき、もう心の中で花火が上がりました。先輩方も本当に喜んでくださり、もう本当に感謝しかありませんでした。

そして迎えた本番当日。
ストンプではリハの時点でバチを折ってしまい、本番でもヒビをいれるほど強く、楽しく叩けました。
ママリエではハァハァ言いながら、隣にいる先輩方と一瞬に笑って、感謝して、これも本当に楽しく歌えました。
そして、最後のウィルは、少しだけ間違えてしまったけど、笑顔だけは絶やさずにできました。わざと笑顔を作っていたのではなく、本当に、心から楽しくて幸せでした。
本番は本当に天気も良く、雲一つない青空で、お客さんがたくさんいらっしゃって、手拍子もしてくださったり、終わってから歓声までいただいたりして、本当に楽しかったし、達成感と充実感がたくさん胸に広がりました。

この一週間弱、
本当に、スタッフのみなさんや先輩方なしでは絶対に経験できなかった思いや、絶対に超えることができなかった壁を、心の底から楽しみながら、一緒に、超えることができました。
まだまだ経験が足りない私を、気づけば周りに先輩方がいて、気づけば校長先生のお言葉に動かされて、本当にたくさんのみなさんに迷惑をかけながら、それでも支え続けていただき、本当に感謝としか言いようがないです。
他にも、見えないところで、目立たないところで、たくさんのみなさんに支え続けていただいた一週間弱でした。

終わってから学校に戻って、先輩のみなさんが、「また絶対一緒に外部出ようね!」って言ってくださりました。
必ず出ます。
絶対に出ます。

大好きなスタッフのみなさん、大好きな先輩のみなさんと一緒に、
また舞台に立てる日がくるのが、
今からとても楽しみです。
本当に、本当にありがとうございます!
お疲れ様でしたっ!

7期生O.M
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