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イベント情報や普段の練習風景などをつぶやいていきます。
中国海外公演報告
2011 / 11 / 25 ( Fri )
11月9日~13日にかけて、中国研修旅行が行われました。
りら生の15人とスタッフ、講師の方など23名で行ってきました。
行先は中国の上海と杭州。
上海では、現地の芸術高校との交流、杭州では「世界レジャー博覧会」に参加という、2大目的を掲げての研修旅行でした。
その他にも、庭園観光に船上観光に観劇などなど、盛りだくさんな5日間でした。

これから数回に分けて、中国研修旅行の様子をブログでお届けしたいと思います。



今回はまず、メインの一つである上海の芸術高校との交流について。

中国について一晩経った2日目に「上海戯劇学院付属高級中学」という学校におじゃましました。

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戯劇学院は日本でいう芸術大学のことで、私たちは芸術大学の付属高校に行ってきました。
そこでは、歓迎セレモニーと座談会が開催され、その後、現地の高校生の舞台発表を見せていただいて、りら生が日本舞踊を披露しました。

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舞台での交流を終えてからは、体験授業で米粉で作る粘土細工を学生さんに教えてもらったり、日本の劇団四季の舞台に立たれていた先生の演劇の授業を、現地の学生さんと一緒に体験させていただきました。

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初めていく学校で、言葉も分からないという状況で、不安なことはたくさんありましたが、着いた瞬間に目の前の掲示板に「熱烈歓迎」の文字を見つけて、とても嬉しくなりました。

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また、現地の学校に通訳してくださる先生も何人かいてくださったり、学食もごちそうになったりと、様々な面で歓迎してくださって、とてもいい交流となりました。


その時の何人かの感想です。

到着し生徒さんたちとディスカッションし、お互いの舞台発表鑑賞。
ミュージカルのような演劇と扇を使ったダンス、琴の演奏を見せてもらったのですが、どの演目に出ている人たちもプロのように堂々としていてすごい迫力でした。
発表の内容も、伝統の舞を現代風にアレンジしたものとか言葉が分からなくても通じる演劇とか、クオリティーも高くてすごいなと思いました。
そこからりらの発表をさせてもらい、交流を兼ねて米粉ねんどでひまわりを作ったり、演劇のワークショップに参加させてもらいとても楽しかったです。
演劇は日本と一緒で、りらでもやったことのある内容でした。言葉が通じなくてもできるコミュニケーションで楽しく交流できたのではと思います。

2日目は上海の芸術学校にいきました。中国の人は、あまり笑わないイメージが行きの飛行機でついてしまったので、生徒の方達もそんなかんなのかなと身構えていましたが、実際にあってみると、日本の生徒と変わらなく、にぎやかで気さくな子が沢山いました。話し合いをしているときに、私達と変わらない高校生の子たちだなと感じさせてくれました。笑顔も素敵な子が多かったです。上海の学校の舞台を見せてもらい、琴と舞踊と劇でした。上海の子達は、堂々と踊ったり、演技をしたり、自身にあふれていました。それを見て、自分も堂々と踊らないといけないなと感じさせていただきました。一つ一つの動きも似たようなところもあったり、学ぶことがあったり、文化が違うけど芸術でコミュニケーションをとれるのは楽しいことです。
私達の発表で、場当たりなどをしていませんが、間違えずに堂々と踊れたと感じています。これで少しでも日本の文化に興味をもってもらえたらいいなと思います。両方の舞台が終わり、その後で、米でつくった粘土などの人形の作り方を教えてもらいました。実際に使ったものは、米のものではないのですが、ひまわりを作る事ができました。小さいのでむずかしかったです。


上海の高校はすごいエリート校だと聞いていて、正直行くのが怖かったです。でも、行ってみたら向こうの学生さんたちも私たちと同じような雰囲気でした。通訳の先生がいてくれたことが大きかったのですが、言葉の違いもそんなに気にならずに接することができて(演劇授業体験が象徴的)いい思い出です。そのせいか、発表も余裕をもってすることができました。


交流させてもらった上海芸術大学付属学校では、中国の琴と伝統的な踊りと劇を見せてもらったのですが、とても楽しめました。また交流も含めて演劇や粘土細工をさせてもらったのですが皆さんが笑顔だったので安心したという変な感じでした。
学校で交流させてもらって、今後も交流していきたいとおっしゃってくださって、とても嬉しかったです。また、りらに来てもらいたいです。
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