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@lyra_art

イベント情報や普段の練習風景などをつぶやいていきます。
御田の舞 県立博物館で発表
2011 / 11 / 27 ( Sun )
2011年12月4日まで県立博物館で開催されている特別展
中世の村をあるく―紀美野町の歴史と文化―
に合わせて11月27日13時30分 和歌山県立博物館のエントランスにおいて
本校生徒が『真国御田春鍬規式』を発表しました。

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また、この特別展でも御田に関する資料の展示があります。

真国御田春鍬規式について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御田は本校立地地区に600年近く伝承されてきた伝統芸能です。
近年は、地区の高齢化で途絶えていましたが、
三年前に一期生が卒業研究として復活させました。

御田は、豊作を願い予め祝う「予祝芸能」の一種です。

現代風の言葉を使って表すなら、
「田んぼでの農作業をテーマにしたミュージカル」とも言えます。

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13 : 05 : 03 | 課外活動 | page top
中国海外公演報告
2011 / 11 / 25 ( Fri )
11月9日~13日にかけて、中国研修旅行が行われました。
りら生の15人とスタッフ、講師の方など23名で行ってきました。
行先は中国の上海と杭州。
上海では、現地の芸術高校との交流、杭州では「世界レジャー博覧会」に参加という、2大目的を掲げての研修旅行でした。
その他にも、庭園観光に船上観光に観劇などなど、盛りだくさんな5日間でした。

これから数回に分けて、中国研修旅行の様子をブログでお届けしたいと思います。



今回はまず、メインの一つである上海の芸術高校との交流について。

中国について一晩経った2日目に「上海戯劇学院付属高級中学」という学校におじゃましました。

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戯劇学院は日本でいう芸術大学のことで、私たちは芸術大学の付属高校に行ってきました。
そこでは、歓迎セレモニーと座談会が開催され、その後、現地の高校生の舞台発表を見せていただいて、りら生が日本舞踊を披露しました。

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舞台での交流を終えてからは、体験授業で米粉で作る粘土細工を学生さんに教えてもらったり、日本の劇団四季の舞台に立たれていた先生の演劇の授業を、現地の学生さんと一緒に体験させていただきました。

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初めていく学校で、言葉も分からないという状況で、不安なことはたくさんありましたが、着いた瞬間に目の前の掲示板に「熱烈歓迎」の文字を見つけて、とても嬉しくなりました。

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また、現地の学校に通訳してくださる先生も何人かいてくださったり、学食もごちそうになったりと、様々な面で歓迎してくださって、とてもいい交流となりました。


その時の何人かの感想です。

到着し生徒さんたちとディスカッションし、お互いの舞台発表鑑賞。
ミュージカルのような演劇と扇を使ったダンス、琴の演奏を見せてもらったのですが、どの演目に出ている人たちもプロのように堂々としていてすごい迫力でした。
発表の内容も、伝統の舞を現代風にアレンジしたものとか言葉が分からなくても通じる演劇とか、クオリティーも高くてすごいなと思いました。
そこからりらの発表をさせてもらい、交流を兼ねて米粉ねんどでひまわりを作ったり、演劇のワークショップに参加させてもらいとても楽しかったです。
演劇は日本と一緒で、りらでもやったことのある内容でした。言葉が通じなくてもできるコミュニケーションで楽しく交流できたのではと思います。

2日目は上海の芸術学校にいきました。中国の人は、あまり笑わないイメージが行きの飛行機でついてしまったので、生徒の方達もそんなかんなのかなと身構えていましたが、実際にあってみると、日本の生徒と変わらなく、にぎやかで気さくな子が沢山いました。話し合いをしているときに、私達と変わらない高校生の子たちだなと感じさせてくれました。笑顔も素敵な子が多かったです。上海の学校の舞台を見せてもらい、琴と舞踊と劇でした。上海の子達は、堂々と踊ったり、演技をしたり、自身にあふれていました。それを見て、自分も堂々と踊らないといけないなと感じさせていただきました。一つ一つの動きも似たようなところもあったり、学ぶことがあったり、文化が違うけど芸術でコミュニケーションをとれるのは楽しいことです。
私達の発表で、場当たりなどをしていませんが、間違えずに堂々と踊れたと感じています。これで少しでも日本の文化に興味をもってもらえたらいいなと思います。両方の舞台が終わり、その後で、米でつくった粘土などの人形の作り方を教えてもらいました。実際に使ったものは、米のものではないのですが、ひまわりを作る事ができました。小さいのでむずかしかったです。


上海の高校はすごいエリート校だと聞いていて、正直行くのが怖かったです。でも、行ってみたら向こうの学生さんたちも私たちと同じような雰囲気でした。通訳の先生がいてくれたことが大きかったのですが、言葉の違いもそんなに気にならずに接することができて(演劇授業体験が象徴的)いい思い出です。そのせいか、発表も余裕をもってすることができました。


交流させてもらった上海芸術大学付属学校では、中国の琴と伝統的な踊りと劇を見せてもらったのですが、とても楽しめました。また交流も含めて演劇や粘土細工をさせてもらったのですが皆さんが笑顔だったので安心したという変な感じでした。
学校で交流させてもらって、今後も交流していきたいとおっしゃってくださって、とても嬉しかったです。また、りらに来てもらいたいです。
22 : 08 : 27 | 課外活動 | page top
世界民族祭2011無事終了
2011 / 11 / 09 ( Wed )
世界各国と和歌山の山村が民族芸能や料理・文化を通じて交流する
「世界民族祭in真国《紀美野町》」(以下、民族祭を省略)
が5日・6日の両日、りら創造芸術高等専修学校を会場に開かれました。

今年で3年目を迎える民族祭。学校としても地域の皆様との貴重なコミュニティーの場
に成長してきました。

日頃は、自分たちが主催の舞台を作っている生徒たちも
この日は地域の一員として、世界中からの参加者をお迎えする舞台を作ります。

全校生徒が30数名のりらの小さな学校に
大型テント 26棟
椅子 約600名分
他、たくさんの資材を運び入れ、
祭りとしての規模は
主演者&スタッフの総数300名
出店30ブース
演目数32
と、真国地区最大のお祭りです。

生徒たちは、事前広報活動 わかやま新報で紹介された記事
会場設営、音響、照明、舞台進行等の舞台運営を大人に混じって担当しています。

今回は、写真で民族祭を紹介します。

毎年参加してくださる南米ペルーの民族舞踊。
色鮮やかな衣装と、可愛い子ども踊ります。
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ブースは約30出店しました。
インドブースではチャイとキーマカレーがでていました。
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ペルー料理のブースも大人気でした。
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国際色豊かな舞台には日本からも雅楽の芳村直也さんが出演して下さいました。
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体育館では、キッズコーナーとして子どもたちがお絵かきなどをできるコーナもありました。
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本部横のテントでは、生徒が企画した会場内交流企画「TwoSmileプロジェクト」
のブースが設置されました。
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震災復興応援ブースでは、地震、津波、原発、風評被害の四重苦を
背負っている相馬市から、現地の声を届けようと被災者でもある方々も
参加してくださいました。
親族を奪い、もう二度と見たくないであろう津波の映像を使って説明してくださいました。
そのお声からは震災の被災者から復興者へになる。という強い意志を感じました。


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東日本大震災の津波で父を亡くした福島県相馬市の女性も出演した音読劇の舞台。
「私たちは被災者から復興者になります。どうぞいつまでも見守ってください」とメッセージを読み上げました。

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東北からの招致企画「祈りつなごう東北」は様々な応援者の協力で完成ました。
何よりも東北から思いを全国に伝えたいと願う現地NPO始め被災者の皆様。
交通費の支援を頂いた
海南・海南東ローターアクト
国際ソロプチミスト和歌山
地域の皆様
当日の募金活動に参加いただいた皆様
本当に有難うございました。
そして今回、りらの生徒もこの企画に対して、今まで物販などで得た利益の
大半を寄付することにしました。
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